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  • アヤコフスキー叢書

    ¥1,500

    SOLD OUT

    新聞・冊子に掲載されたA.H.アヤコフスキーの原稿を掲載 すでにギャラをもらった原稿なのに、さらに集めて売ろうという錬金術! 発表済みの原稿をまとめた1冊、すでに読んだよ?という方はもう一度読むといいよ。 装丁 畠山尚 全62ページ

  • 味な映画

    ¥1,000

    数えきれない名作映画から猫が通り過ぎるという10作品を語る1冊 未発表の原稿から、映画を見直すこともなく書き殴った草稿をいい加減なイラストとともに紹介するまったく学びのない映画本、それでいい。 絵と文 A.H.アヤコフスキー 装 丁 畠山尚 全44ページ

  • 猫な映画

    ¥1,000

    ※ただいま品切れです、11月後半に再販予定です。 数えきれない名作映画から印象的な味をテーマ選んだ10作を語る1冊 未発表の原稿から、映画を見直すこともなく書き殴った草稿をいい加減なイラストとともに紹介するまったく学びのない映画本、だが、それがいい。 絵と文 A.H.アヤコフスキー 装 丁 畠山尚 全44ページ

  • ベルナールとフランソワーズ

    ¥500

    同じ時代を生きたペルナール・ビュフェとフランソワーズ・サガンとの交流を紐解き少ない資料をまとめた1冊。 妄想対談収録。 A.H.アヤコフスキー

  • 猫な映画・味な映画・発売記念クリアファイル

    ¥1,500

    本誌ではモノクロで収録したイラストをカラーで配したクリアファイル。

  • ハッシュタグ・ブックカバー

    ¥2,000

    ハッシュタグふきんの作家「ハルミスズキ」さんとのコラボで完成した高品質なリネンで作られた文庫本サイズのブックカバー。 ❌は売り切れです。ご希望の商品のセリフを注文の際にご指定ください。 ❌ あやしうこそものぐるほしけれ(徒然草) ❌金閣を焼かねばならぬ(金閣寺) ❌馬をよこせ、かわりに王国をくれてやる(リチャード三世) ⭕️太陽がまぶしかったから(異邦人) ⭕️東風が西風を圧倒する(毛沢東) ❌昼は夢 夜ぞうつつ(江戸川乱歩) ❌Je pense, donc je suis(デカルト) ❌To be or not to be(ハムレット)

  • 北海道と京都とその界隈 4号(リトルプレス)

    ¥550

    京都を愛する編集者とデザイナーが作る偏愛リトルプレス。 この4号からアヤコフスキーが連載しています。 ・アヤコフスキー 暮らしの黒手帳 1[函館の夜景に埋もれる 輝けないひとびとの物語。] ・Instagramで、おはようさんです。 ・廃れの美。〜かつてそこには鉄路があった。 ・アーキビスト山下の京都から見た日本 1[時間と格子 自転車と街] ・アヤコフスキー 暮らしの黒手帳 1[函館の夜景に埋もれる 輝けないひとびとの物語。] ・ウガン阪急、サガン京阪。 ・京都の今宵堂の 酔いこの玩具 ・座興賽・偏愛北海道3[私とすずらん] ・リトルプレス三昧vol.4 『月刊ビル 』・片口はいい/終着駅の立ち食いそば/バーとホットドッグとハードボイルドと・1997年10月30日12時49分幌加内町:酒井広司(写真家)

  • 北海道と京都とその界隈 5号(リトルプレス)

    ¥550

    京都を愛する編集者とデザイナーが作る偏愛系リトルプレス タブロイドサイズ 4号からアヤコフスキーが連載しています。 ・アヤコフスキー 暮らしの黒手帳 2[ススキのに 誰が袖触れし 雨ふりの宵] ・表紙[黒七味中毒] ・すごい人に会いに行く[大西重成〜『シゲチャンランド 」という有機生命体。] ・そこにタワーがあるじゃないか。たまには登るか。 ・Our Short Trip タワーに登り、街を俯瞰する。 ・その界隈的「博物誌」その壱〜白樺 ・アヤコフスキー 暮らしの黒手帳 2[ススキのに 誰が袖触れし 雨ふりの宵] ・ジジイも走れば、京都再発見1「京都ホテルバブル」 ・名店の証し。[壁のメニュー] ・偏愛北海道4[故郷の味、インディアン] ・アーキビスト山下の京都から見た日本 2[見立て] ・市松朱模様 ・京都の今宵堂の 酔いこの玩具・成駒箸置 ・マッチの火を消すな。 ・リトルプレス三昧vol.5『月刊ドライブイン』 ・1979年8月室蘭市母恋南町4丁目無番地:酒井広司(写真家)。

  • 北海道と京都とその界隈 6号(リトルプレス)

    ¥550

    京都好きの編集者とデザイナーが作る偏愛系リトルプレス 4号からアヤコフスキーが連載しています。 ・アヤコフスキー 暮らしの黒手帳 3[猫はつらいよ、留萌慕情] ・すごい人に会いに行く[森蔭大介〜京都感の全くない、キョウトのワクワクするシャツ屋さん。] ・水平線の向こうへ。・京友禅職人模様 其の一 ・その界隈的「博物誌」その弐〜はてなの茶碗 ・アヤコフスキー 暮らしの黒手帳 3[猫はつらいよ、留萌慕情] ・ジジイも走れば、京都再発見2「鴨川のフェルメール」 ・京都大学はファンキーである。 ・偏愛北海道5[十勝と京都とKONCOSと。] ・アーキビスト山下の京都から見た日本 2[ひとのあいだ] ・【さる語】・京都の自転車・京都の今宵堂の 酔いこの玩具 ・酔ワン・閉店の文学・リトルプレス三昧vol.6『sumus13』 ・2013年12月26日夕張郡由仁町川端:酒井広司(写真家)

  • 北海道と京都とその界隈 7号(リトルプレス)

    ¥550

    京都好きの編集者とデザイナーが作る偏愛系リトルプレス 4号からアヤコフスキーが連載しています。 ・アヤコフスキー 暮らしの黒手帳 4[涙がポロリとこぼれたら歌い出すのさ舟歌を] ・表紙[日曜日のパン屋/夏休みの牛乳瓶] ・すごい人に会いに行く[石井誠・ル・ミュゼ オーナーシェフ] ・京友禅色人模様 其の弐人 ・酒井広司 写真の行方 vol.1 ・京野菜の意匠 金時人参/万願寺唐辛子 ・Our Short Trip 京都大学疲労困憊紀行 ・ジジイも走れば、京都再発見3「上がる・下がるは北・南?」 ・偏愛北海道6[帯広のニューフェイス、Pastoral] ・憧れの俵屋旅館 ・アーキビスト山下の京都から見た日本 3[拾うこと] ・京都今宵堂の千鳥足デ 上ル下ル「休日の家族サービス」 ・北海道路麺紀行1[スイッチバックの合鴨そば] ・リトルプレス三昧vol.7『APIED vol.30』

  • 北海道と京都とその界隈 8号(リトルプレス)

    ¥550

    京都好きの編集者とデザイナーが作る偏愛系リトルプレス 4号からアヤコフスキーが連載しています。 ・アヤコフスキー 暮らしの黒手帳 5[キャッチャー・イン・ザ・ライジングサン] ・表紙[トラクターの包容力/魅惑の循環バス] ・Our Short Trip 京丹後成り行き紀行「聖徳太子のお母さんに会いに行く。」 ・北海の意匠 帆立貝/柳葉魚 ・その界隈的「博物誌」 その参〜ヒポクラテスたち ・盆栽散策〜月菴の夏蔦 ・どうぞおこしやす〜京都の暖簾46 ・酒井広司 写真の行方 vol.2 ・京友禅色人模様 其の参 ・ジジイも走れば、京都再発見4「京都人捕り合戦」 ・偏愛北海道7[十勝の人に寄り添うパン屋さん、満寿屋。] ・極私的 写経のススメ ・『夕張』風間健介(発行:寿郎社) ・京都今宵堂の千鳥足デ 上ル下ル「左党も佐藤を」 ・北海道路麺紀行2[旭川路麺発祥のげそ丼文化] ・リトルプレス三昧vol.8『歩きながら考える step8 』

  • 北海道と京都とその界隈 9号(リトルプレス)

    ¥550

    京都好きの編集者とデザイナーが作る偏愛系リトルプレス 4号からアヤコフスキーが連載しています。 ・アヤコフスキー 暮らしの黒手帳 6[世界の終わりとプリンをめぐる冒険] ・表紙[羊博士/岡崎公園の入り口] ・すごい人に会いに行くright-side[渡邊麻里/和菓子職人] ・すごい人に会いに行くleft-side[渡辺洋一/写真家] ・京友禅職人模様 其の四 ・酒井広司 写真の行方 vol3 ・京の半券 ・盆栽散策02 〜青山さんの真柏 ・菓子の意匠 福達磨/三方六 ・アヤコフスキー 暮らしの黒手帳 6[世界の終わりとプリンをめぐる冒険] ・ジジイも走れば、京都再発見5「注文の多い料理店」 ・偏愛北海道7[十勝とともに100年の歴史を歩む『勝毎』] ・薬味百選〜みついし昆布一味 ・界隈の小話〜ストウハは、回っているのか。 ・京都今宵堂の千鳥足デ 上ル下ル「昼下がりの小瓶」 ・北海道路麺紀行3[東経144度は最東端なのか?] ・リトルプレス三昧vol.9『酒眉』

  • 北海道と京都とその界隈 10号(リトルプレス)

    ¥550

    京都好きの編集者とデザイナーが作る偏愛系リトルプレス 4号からアヤコフスキーが連載しています。 ・アヤコフスキー 暮らしの黒手帳 7[ラム・ストーリー〜ある愛の詩〜] ◉第10号〜カツを戴く。 ・とんかつを戴く。[根室のエスカロップ/西陣のピネライス/三条川端の皿盛/釧路のスパカツ] ・その界隈的「博物誌」 その四〜五番町夕霧楼 ・酒井広司 写真の行方 vol4 ・京都の間取り・盆栽散策03 〜飛び込みオダマキと持ち込みイワデンダ ・京都の国宝〜仏像編 ・アヤコフスキー 暮らしの黒手帳 7[ラム・ストーリー〜ある愛の詩〜] ・ジジイも走れば、京都再発見6「路地の奥には何がある?」 ・偏愛北海道9[不思議な生命力が宿る、神田日勝の絶筆の馬] ・土産百選〜ひとくち羅臼昆布・界隈の小話〜プロポーズ大作戦 ・京友禅職人模様 其の五 ・今宵堂骨董譚 時代を超えた盃[割れた満月、割られた三日月] ・北海道路麺紀行4[圭子ちゃんは、きっとしぶとい。] ・リトルプレス三昧vol.10『SとN』 ・フロイデ薫の中華の界隈[芥子とレタスのハーモニー] ・「僕らの界隈展」あります。

  • 北海道と京都とその界隈 11号(リトルプレス)

    ¥550

    京都好きの編集者とデザイナーが作る偏愛系リトルプレス 4号からアヤコフスキーが連載しています。 ・アヤコフスキー 暮らしの黒手帳 8[可愛いいアイシャ〜Isn't she lovely] ◉第11号・鯖に惚れる。 ・すごい人に会いに行く[川端慎治〜北海道の「酒米」で「北海道愛」を語る。] ・鯖、サバ、さば 。 ・酒井広司 写真の行方 vol.5 ・盆栽散策 04〜新定番樹種ローズマリー・京都を読む。 ・アヤコフスキー 暮らしの黒手帳 8[可愛いいアイシャ〜Isn't she lovely] ・ジジイも走れば、京都再発見7「きれいなきれいな御地蔵さん」 ・偏愛北海道10[星が降ってくるように美しい、銀河の森] ・土産百選〜るんるんパスタ・界隈の小話〜記念日を作る ・今宵堂骨董譚 時代を超えた盃[蛇ノ目、鬼ノ目] ・北海道路麺紀行5[進化を拒絶する老舗路麺。] ・リトルプレス三昧vol.11『モスモス』 ・フロイデ薫の中華の界隈[言葉の迷宮の、美しく美味しいビフォー・アフター。] ・鯖をめぐる冒険

  • コピー:北海道と京都とその界隈 12号(リトルプレス)

    ¥550

    京都好きの編集者とデザイナーが作る偏愛系リトルプレス 4号からアヤコフスキーが連載しています。 ・アヤコフスキー 暮らしの黒手帳 9[小オムライス三百五十円] ◉第12号・発酵と戯れる。・人生は発酵だ。 ・酒井広司 写真の行方 vol.6 ・盆栽散策 05〜土に還る盆栽 ・その界隈的「博物誌」 その五〜ビール ・北海道路麺紀行〜特別編〜「室蘭路麺」は健在だった。 ・北海道を読む。 ・アヤコフスキー 暮らしの黒手帳 9[小オムライス三百五十円] ・ジジイも走れば、京都再発見8「京都の三代横丁」 ・偏愛北海道11[スケートが恋しくて。] ・土産百選〜西村のエイセイボーロ ・界隈の小話〜ピースとの微妙な関係 ・今宵堂骨董譚 時代を超えた盃[お開きの茶碗酒] ・この駅に行け その1北海道室蘭本線「北吉原駅」 ・リトルプレス三昧vol.11『gui』 ・フロイデ薫の中華の界隈[救世主 サカイ 辛子の妙]・餃子愛はありますか? ・すごい人に会いに行く[川端慎治〜北海道の「酒米」で「北海道愛」を語る。] ・鯖、サバ、さば 。 ・酒井広司 写真の行方 vol.5 ・盆栽散策 04〜新定番樹種ローズマリー・京都を読む。 ・アヤコフスキー 暮らしの黒手帳 8[可愛いいアイシャ〜Isn't she lovely] ・ジジイも走れば、京都再発見7「きれいなきれいな御地蔵さん」 ・偏愛北海道10[星が降ってくるように美しい、銀河の森] ・土産百選〜るんるんパスタ・界隈の小話〜記念日を作る ・今宵堂骨董譚 時代を超えた盃[蛇ノ目、鬼ノ目] ・北海道路麺紀行5[進化を拒絶する老舗路麺。] ・リトルプレス三昧vol.11『モスモス』 ・フロイデ薫の中華の界隈[言葉の迷宮の、美しく美味しいビフォー・アフター。] ・鯖をめぐる冒険

  • 栞

    ¥50

    ただのランドリータグです

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